ガジェット好きのカフェ話

iPhone、iPad、Android、ガジェット系とカメラ、写真などの話を感じたままに。ビジネスとかマーケティング的な話も好き。

iPhoneの脱獄はやはり危険か

珍しい記事が。

forbesjapan.com

普通に考えればそうなんだけど、あまり記事としては読んだことがない。

要約すれば、iPhoneの脱獄アプリは巨大市場。紐なし脱獄で100万ドル!
情報はスパイウェアで抜き放題の市場がある。
Baidu(百度)、アリババなど中国ネット企業のメジャーなところが、脱獄、海賊アプリ市場の買収を進めている。。。アリババなんてアメリカNY上場なのに・・・、いいのかね。真っ黒だよね。

記事の中ではアメリカの海賊アプリの取り扱いもあるようで、真っ黒なこともやっているということか。

中国ではiPhoneがすごい売れているのは周知の通りだったが、更に脱獄が好きみたいだ。けど、それ以外のアプリストア目的って違法ダウンロードアプリだよね・・・。アップルも放置、というか中国では揉め事が起こしにくい、というのか、ハードウェア売れれば目をつぶっているというところかね。
あらゆる質の高いアプリが無料で手に入るなら、考えるよなぁ・・・。

昔からiPhoneは脱獄すれば自由度が高くて、情強!みたいな雰囲気ありましたが、こんな状態で使うんでしょうかね。ダメでしょ・・・。