お得。アマゾン3000円ギフト券で500円クーポン戻り
アマゾンで、3,000円以上のアマゾン・ギフトを購入すると、500円分のクーポンを貰えるキャンペーンが開催中です。
Amazonギフト券を初めて購入される方が対象になるので、前に買ったことのある人は対象外なのが注意ですが、プライム会員になる必要もなく敷居がとても低いです。
ギフト券を自分宛に送れば、実質「500円のクーポンがタダで貰える」ことになり、とてもお得です。サイトを見ても自分宛てを推奨していますので安心してやりましょう!
7月31日までの限定なので、忘れないうちに!
キャンペーンへの参加方法
ここ大事!!
まず指定されたページでキャンペーンへのエントリーを行う必要がありますので注意。
1. キャンペーンサイトにある「サインインして、キャンペーンに参加する」というボタンを押します。「エントリーが完了しました」と表示されたら次へ進みます。
2. エントリーが完了したら、3,000円以上のAmazonギフト券購入します。自分宛ならEメールタイプですね。
購入したギフト券が届いたら、忘れないうちにアカウントに登録しましょう。
金券みたいに買う直前に入力する必要はないです。チャージ出来ていればいつでも使うことが出来ますのでデメリットありませんよ。
3.クーポンがメールで届くのを待ちます。公式では7日とは書いてありますが4,5日もあれば来ると思います。メールのチェックを忘れなく。ただクーポン期限が約2ヶ月なので気をつけてください。楽天とかみたいに短すぎないので大丈夫ですが(笑)
こういうキャンペーンはもっとやって欲しいですね。プライム会員はかなりの売上を出したみたいなので、これから定期的に行われると思います。そちらも狙い時ですね。
シグマレンズ比較試し撮り 30mm F1.4と17-50mm F2.8
前回の続き。
シグマの30mm F1.4と17-50mm F2.8のレンズ比較。
家に転がっていたニンフィアの顔を中央1点でフォーカス。
使用カメラ
CANON EOS 60D
比較レンズ
SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM (旧型のArtでない)
今回は絞り値(F値)の順番で並べただけです。
撮って出しで何もいじっていません。AvモードでF値だけ変更しました。
SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
F2.8 他Auto撮影
SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
F4.0 他Auto撮影
SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
F5.6 他Auto撮影
SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM
F1.4 他Auto撮影
SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM
F2.0 他Auto撮影
SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM
F2.8 他Auto撮影
SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM
F4.0 他Auto撮影
SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM
F5.6 他Auto撮影
適当に撮影したのは失敗。画角を合わせるべきだった。30mmは思ったより寄れないのを忘れてただけなんですが。。比較というにはわかりづらいものになってしまったのは反省。
後ろにキーボードをおいたので被写界深度がどれだけ浅いかが分かるが、30mmのF1.4辺りはやはりこのレンズしか出せない感じ。
ふわっという雰囲気が欲しいならF1.4は捨てがたい感じ。
解像感のあるところだとF4.0辺りから、と思うがどちらのレンズも変わらないように思えた。
結局F1.4の味が欲しいなら30mmは必要。
いらないなら17-50mm F2.8レンズでいいのかなってのがこの時点の感想。ズームもあるし。
外で撮らないとなんとも言えないので撮ろうと思ったらこの台風で天気が悪いので、晴れたら撮影して見る予定。
レンズ購入
最近、カメラ熱が少々下がっており、少々テコ入れのつもりでレンズを買ってみました。
SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
実は1つは壊れているので実質2つしかないのだが。
iPhoneの脱獄はやはり危険か
珍しい記事が。
普通に考えればそうなんだけど、あまり記事としては読んだことがない。
要約すれば、iPhoneの脱獄アプリは巨大市場。紐なし脱獄で100万ドル!
情報はスパイウェアで抜き放題の市場がある。
Baidu(百度)、アリババなど中国ネット企業のメジャーなところが、脱獄、海賊アプリ市場の買収を進めている。。。アリババなんてアメリカNY上場なのに・・・、いいのかね。真っ黒だよね。
記事の中ではアメリカの海賊アプリの取り扱いもあるようで、真っ黒なこともやっているということか。
中国ではiPhoneがすごい売れているのは周知の通りだったが、更に脱獄が好きみたいだ。けど、それ以外のアプリストア目的って違法ダウンロードアプリだよね・・・。アップルも放置、というか中国では揉め事が起こしにくい、というのか、ハードウェア売れれば目をつぶっているというところかね。
あらゆる質の高いアプリが無料で手に入るなら、考えるよなぁ・・・。
昔からiPhoneは脱獄すれば自由度が高くて、情強!みたいな雰囲気ありましたが、こんな状態で使うんでしょうかね。ダメでしょ・・・。
iPhoneとAndroidを使い比べてみての個人的違い
需要がない気もするが、MVNOでAcsend Mate 7を購入してiPhone5から乗り換えてみた人の勝手な感想です。
AndroidとiPhoneの違いのまとめです。MVNOだとAndroid端末が第一候補になると思うので(iPhone高すぎ)、今後は同じような人が多い気もするので、1年後くらいには需要があるかも(笑)
同じような記事はいくらでもあるので、なるべく違いを出して書くつもり。
- 基本機能は違いがない
もうスマホって代わり映えないですよね。iPhoneを5年以上使っていましたが、初期のAndroidは買う気が起きないほど使い勝手の悪いものでした。
今はAndroidはすごく安定していて、本当に遜色ないがない。
基本的なメール、ブラウザ、LINE、Facebook等SNS程度ならアプリに違いはないので、それら中心の人はどちらを選んでもいいかと。
- ハードウェアは違いがない
ハードウェア、ものとしては多彩なメーカーがしのぎを削るAndroidの方が上だと思う。端末価格も割安だと思うし、よく作ってあるものもある。
微細な作り込みはiPhoneが上だと思います。見ていて惚れ惚れするほど些細なところにこだわりが感じられる。しかし単一のデザインしか選べないのはマイナス。自分はこだわっていようがiPhone6のデザインは好みじゃないんです。欲しくない。そういう人には困るよねぇ。
もはやハードウェアは好みで選べばよく、違いはないと思っています。
- アプリを使うならiPhoneが上
アプリの本数はAndroidが上回ったようだが、アプリの質はiPhoneが上。本数だけあっても使えないアプリは要りません。
文字が端末に応じた最適化、文字の大きさや、ユーザーインターフェースは、そう、iPhoneなら問題ない。ほぼ間違いなく最適化がされる。Appleが強制しているから。開発者なら悲惨ですが利用者には最高です。
今使っているAscend Mate7ですが、ブラウザの文字が大きいままなんです。老眼フォン。確認出来ていませんが、4インチでも6インチでも同じ文字数が画面にされるはず。正直大きな端末を買った意味が殆ど無いことも多い。HPはサイト側がスマートフォン向けにしている部分もあるので、しょうがないところもありますが。
マンガや小説など大画面を活かせるものもありますが、あまり多くない印象。
端末設定でフォントの大きさ設定もフルHDの機能を活かした大きさにならず、ほどほど大きい物までしか選べない。そしてそれは改善される予定すらない。
ここは正直期待はずれですね。Googleを始めAndroid側はここを軽視しているので、今後も直らない気がします。逆にアップルは最適化を強いるので利用者には嬉しいものです。
このアプリがあるから離れられない、というようなアプリがiPhoneには多くある印象です。未だに古いiPhone5が手放せない。そういうアプリがAndroidにもあるといいのですが今のところ見つけられていない。
- ゲームが充実しているのはiPhone
アプリとなるとゲームが主流でしょう。半分がゲームと言われますし。ここはiPhoneの勝ちですね。大体同じようなゲームはAndroidにもありますが、一歩優れたゲームはiPhoneの方が多い印象。有料アプリではAndroidは5%程度の支払い率しかないらしい。それだけ違法コピー類が横行しているようです。
Android上では商売成り立ちませんよね、、。そのうち有料でしか出せないような質の高いものは消えてしまうでしょうね。残念です。
- システム周りを触りたいならAndroid最高
AndroidはWindows等のPCのようなファイルの概念があるので、似たような使い勝手で使え、システム的な利便性追求もの、何かを行ったらWi-Fiが切れるとか、アプリが起動とかそういったシステムに関わるものの操作性は自由度も高く、カスタマイズしたい人には最高です。ただこれをやりたい人ってPCをよく使う人とか、一部の人なんですよね・・・。
でも大きさにおける文字の最適化は不十分です。これは本当に何とかして欲しいです。
これがあるから離れられない人も多いかもしれない。最初は大したことないと思っていましたが、スケジュール、ToDoがアプリを開けずに見ることができるのは、ほんとうに便利です。
iPhoneでは絶対できない。まあ通知センター見ればほぼ同じようなものが出せたりしますが、その一手間が億劫なんです・・・。
- まとめ
結局、ほかと同じような記事になった気がするが・・・、
アプリを使って何かしたいならiPhone
システム周りに魅力を感じるならAndroid
が結論です。
実際のところ、スマホの利用ってほとんどアプリなんですよね。本を読むアプリ、ToDoを管理するアプリ、スケジュール管理するアプリを使っている。
iPhoneのシステムがだんだんAndroid化してきているので、そうなるとアプリの質が高いiPhoneの方が良い、というのを感じます。
といってもアプリは有料版なら魅力的、な意味なので、無料版しか使わないようなライトユーザーはAndroidの方でも良いと思いますけど、ね。
まあ参考になれば。
Androidの外付けスイッチのi-Keyを購入
ikey買いました。
それほど物理キーにメリットを見出していなかったのですが、イヤホンジャックが上に付いているからホコリと雨が溜まりそうってのでカバーを探した。
ikeyが購入時198円(今はもっと安い)で一番カバーとして安いそう、動かなくても蓋として機能すればいいか、の気分で購入。
発表当初は1000円?位していた気もしましたが、付加機能ありで、プラスチック製カバーより安いってなんでしょうか。むしろプラスティック製カバー高すぎですが。
Amazonでも送料外のものもあったりしますが、買ったのは送料込み価格です。
最初ebayで見ていたのですが、あちらでも最安1ドル程度なので赤字ではないでしょうが、どれだけ利益が出ているのでしょうか、これ。
さておき、装着しても飛び出しも少なくAscend Mate7のアルミシルバーと合って、純正ボタンと言われてもいいような雰囲気。
ボタンのクリックした感じは少しフニャとした感じはありますが、コッコッとした感じで良好です。
アプリで制御するのですが、i-keyのは裏にQRコードがありダウンロードが推奨されるのですが、Google Playに飛ばすのではなく、APKファイルをダウンロードさせられます。
セキュリティとして嬉しいものではないので却下。
Google Play版もあるのですが、こちらから入れてもAPKをダウンロードさせられるだけのアプリのようです(未テスト)。
Google Play版で済むのと認識問題が少なそうな互換アプリ(製品)のKlickをインストール。
快按钮 KlicK - Google Play の Android アプリ
動作はまったく問題なし。
こちらがセキュリティ的にいいのか、、、は不明。割り当てる機能が自由だから求められる権限も高いので。そもそも気にするなら買うなよ、状態ですけども。
ikeyを本体に挿すとKlick(ボタン)かEarphone(イヤホン)で認識させるか?の選択があるのですが、Klickとして認識を選択。元々この製品、イヤホンの再生ボタンを流用したものなので、Klickアプリが常駐していないと音楽が再生されます。
それほど呼び出したい機能があるわけでもないので、使いながら考え中。
シングルクリック: 画面消灯
ダブルクリック: カメラ
長押しクリック: 割り当てなし
ボタンの誤操作が不安になりますが、「画面消灯時はボタンは動作しない」、が選べるので自分みたいな動作させたくない人には良好。そうすれば余計な電池も使わない、と思えますし。
人によってはフラッシュやカメラとか割り当てると良い気はします。
i-key付けた状態で、Bluetoothでオーディオにつなげていますが、特に問題なく使えます。ヘッドホンとして認識していると使えないなら嫌だなと思っていましたが、杞憂に終わりました。
でもこれをつけてから音楽再生とPodcastが同時に流れることがあるので、誤動作を招いている気もします。ただ使用中のAscend Mate7の音楽再生で変な挙動を示すことがあるので端末不具合の可能性が高いですけども。
たまに常駐アプリが死ぬのかボタンが効かなくなりますが、期待値が高くなく、使用頻度が高くなければ良い商品です、なにより安いし、ね。
Apple Watchのこちらの記事が思ったより良記事
Apple Watchのこちらの記事が思ったより良記事で読んでいて面白かった。
実際Apple Watchを触ってきて、好感触だったのは前に書いたけど、こちらの記事を読むとさらに欲しくなる感じ。
やはり惹かれたのは、
・パソコン使用中ですら便利な「メッセージ通知確認」
さらっと、通知されるのはやはり便利。触ってみてすぐに便利そうだと思った。
・iPhoneとのシームレスな通話連携機能
などは、通話はたしかに便利そうと思えたが、自分はそれほど電話をしないので、メールの返しがすっと出来るといいだろう気がした。
それより電話が鳴っている時に時計の画面を手で覆うと音が消えるというところは、アップルならでは。
こういう使う人に少しだけ気の利いた機能、これこそアップル製品の真髄。Android Wearの追いつけないところだと思う。
携帯が追いついた今、Androidのスマートウォッチも5年後には絶対追いついているだろうけど。けどしばらくは追いつけないだろうなぁ。
・フラストレーションが減り腰痛も改善の「STAND」
これは試してみたい、と思った。腰痛持っており、定期的なストレッチを自分の習慣にしようとしている自分としては効くならいいなぁ、と思える。
カロリー消費も煩わしいのだが、定期的な運動をしようと決めては挫折した自分としては、使ったら違うのかなぁ、とTVショッピングで健康グッズに惹かれるときと同じ気持ちが・・・。
・未来を感じるWatchアプリ、トップ5
の記事は、まあ、最初は目につくけど無理に使っている感じになっている感じはあるな。。。正直使わなくなりそう、が本音。
たまに使うものほどApple Watchなんて使わない方がいいよね。
Apple Watchの位置付けはよく使うものをほんの少しだけ良くするものだから。初期のiPadと同じ気はしている。
あれもiPhoneが大画面なだけだろ、という評価だった。実際そうなのだが、画面が大きい、iPad専用アプリがあるだけで手放せなくなった人は多いはず。タブレットって便利だな、って実感した。実際今はPCを買うよりタブレットを買うことを先に検討している。それだけ利用頻度が高い。
Apple Watchも同じような気がするな。少しだけ便利。そのためだけのもの。これを超えて評価してしまうと、要らない、ゴミという評価は至極まっとうだろう。
記事でも言っているが、最近iPhoneアプリのApple Watch対応がものすごく多い。メインで使っているアプリであるほど対応してきている。
とくにリマインダーのDueやTodo、チェックリストアプリは手放せない状態なので、それが対応してきたのは大きい。これが手元で見られるだけで大変メリットを感じている。
SIMフリーでAscend Mate7を買って、これはこれで大変満足度が高いが、こういう連携技や代わりが見つかっていない必須アプリがApple Watchとの連携技を見せてくると、またiPhoneにしてみようかな、という気にさせる、そういう優れた開発者を捉えて離さないところがアップルの魅力。
Android携帯を使って思うのは、アプリの品質が低い物が多い。なんというか、もうちょっと見栄え、使い勝手に改良が合ってもいいんじゃないの?というのが多い。Ascend Mateのような6インチもあると情報量を多く出したいのに対応していないアプリが多い。Googleのアプリでも妙に文字が大きくて、きっと4インチも6インチも同じレイアウトなんだろうなって思えると萎える。
開発者の質もアップルとAndroid側では少し違う気はする。それがスマートウォッチでも初動で出てきているね。今後はアプリの品質の辺りで注目したい。